【高校数学】数3-21 三角形の形状② [数Ⅲ-1【複素数平面】]
【高校数学】数3-20 三角形の形状① [数Ⅲ-1【複素数平面】]
【高校数学】数3-16 円と分点② [数Ⅲ-1【複素数平面】]
【高校数学】数3-15 円と分点① [数Ⅲ-1【複素数平面】]
(2017日)
ベクトルの内分、外分、何のこっちゃ、でした。
急遽、ググる。
内分点・外分点の位置ベクトル で「そういえば、あったなぁ」と思い出す。
2:3の外分が全く意味が分からなかったが、
このページで助かる。
思い出せば、計算問題となる。
ベクトルの内分、外分、何のこっちゃ、でした。
急遽、ググる。
内分点・外分点の位置ベクトル で「そういえば、あったなぁ」と思い出す。
2:3の外分が全く意味が分からなかったが、
このページで助かる。
思い出せば、計算問題となる。
【高校数学】数3-13 ド・モアブルの定理② [数Ⅲ-1【複素数平面】]
【高校数学】数3-12 ド・モアブルの定理① [数Ⅲ-1【複素数平面】]
(2017日)
(cosθ+isinθ)^n
を単に掛けるだけだが、それを思いついたのが
アブラーム・ド・モアブルだった。
ユグノーだったが、ナントの勅令破棄の後にイングランドで亡命したとのことでした。
素晴らしいです。
これが分かれば、②③も分かるはずだったが、
③で√2^3=64としてしまった。
(cosθ+isinθ)^n
を単に掛けるだけだが、それを思いついたのが
アブラーム・ド・モアブルだった。
ユグノーだったが、ナントの勅令破棄の後にイングランドで亡命したとのことでした。
素晴らしいです。
これが分かれば、②③も分かるはずだったが、
③で√2^3=64としてしまった。