SSブログ

【高校数学】数3-20 三角形の形状① [数Ⅲ-1【複素数平面】]

(2017日)





点A 点B があって、何らかの等式が成立している場合に、
β/αを求める。

忘れていた解の公式を使って出す。



次に、β=α( )の状態にして、
()内を極形式に変えて、
βはαの長さと角度の変化を見る。

とのことだった。


感動でした。






nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。