工夫しないとトンデモナイことになる問題

(2024日）






面白い問題でした。これは一度やっておいて良かったと思いますね。
手が動かなかったです。

大学入試問題#640「ミスれない問題」 東邦大学医学部(2013) 剰余の定理

(2023日）







泥臭い作業で、9分24秒となりました。
余り-2 が分かっていたものの筆算に移行してしまう。
悔しいです。

ゴールドバッハ予想とは何か【280年以上未解決】

(2024日）







4x10^18 までは確かめられているという。
ゴールドバッハ予想の別の表現も数式から納得する。
弱い方の予想は、整数ではなく奇数と絞っていたが、こちらの方が2013年に証明されたという。

最初に、4以降の偶数が2つの素数の和で表せるかも？と気づき未解決問題として発表して、「自分の名＋予想」と言われるようになったことは凄いことですね。

[数学Ⅲ] 3次方程式の解の収束値

(2020日）








感激です。
１週間粘れば解けたやもしれません。
面白い問題でした。

本日の微分方程式②『微分演算子Dの利用』

(2022日）







そういうものだとして覚えることにします。
いつになるか、腑に落ちた時に大感激する予感がします。

数学Ⅲ微分によるグラフ⑧

(2023日）






36分半かかりましたが、ほぼ完ぺき、嬉しいです。

偶関数なので増減表を半分で済んだのに全部書いたこと、
もっと省いてもよかったですね。

limの書き方で、左側からの場合は-0　と書くべきところを+0と間違える。
が、これは気づかれないでしょう。
ということで、時間かかり過ぎでアウトということでした。

アレを使えば簡単に解けてしまう積分

(2023日）







1/cost までは同じだったのですが、そこからの違いで詰まりました。
とはいえ、何回かやっていたはずなので、本来は落としてはいけない問題でした。
遺憾です。

#11 鬼の定積分 By英語orドイツ語シはBかHか さん

(2023日）






私は　t=2^x で諦めましたが、それでも可能だったようです。
視聴しこれほどの置換なのかと驚きでした。2回目の置換は思いつきません。
視聴したことで満足です。笑うしかありませんでした。

[数学ⅠA] となり合う２整数

(2021日）






「互いに素」であることがどういうことか、
分かっていれば自明の秒殺問題だった。
目から鱗の時間でした。

本日の微分方程式①『微分演算子D の利用』

(2022日）







初めての微分演算子でした。
何故、そういう答えなのか分かりませんが、解き方が分かり面白かったです。
続きが楽しみです。