【院試解説】金沢大学 自然科学研究科 機械科学専攻 / 電子情報科学専攻 / 環境デザイン学専攻 2019年度 [1] (1) (b)

(2021日）





視聴するのがやっとでした。
が、コメントによると教科書の例題レベルだという。

背伸びの限界のようです。

【院試解説】KEK H.28年度 第2問 問1

(2021日）







今回は冒頭でおっしゃられたやり方でできました。
誘導があるそうで、もの凄い置換でしたが、追いかけることができました。
面白い問題でした。

【今日の積分】#3 見かけ倒し

(2021日）






置換積分や部分積分で頑張ったのですが、
まさかの初手でした。
そして、次の変数変換と面白い問題でした。
自力で解きたかったですが、爽やかな気分です。

【院試解説】東北大学 工学研究科 機械系 / 量子エネルギー工学専攻 令和2年度 数学A 1 (3)

(2021日）






部分分数分解がネックでした。
視聴後に計算ミスも含め、11分半かかってしまう。
が、私にとっては刺激的な問題で非常に有意義でした。

【院試解説】東北大学 工学研究科 機械系 / 量子エネルギー工学専攻 令和2年度 数学A 1 (1)

(2023日）





平方完成してtanθで置換積分しましたが、全く頓珍漢のようでした。
視聴後に何とか書くことができホッとする。

【院試解説】東北大学 工学研究科 機械系 / 量子エネルギー工学専攻 令和2年度 数学A 1 (2)

(2021日）





15分ほど粘るも視聴。するとサムネの式の分母の定数が実は５だった。
これが大きな違いで、正解となりました。

とはいうものの、解説ではarctanで説明されていた箇所を私はtanで処理。
どうも、まだ理解に至らないようです。
しかし、嬉しいものです。

現在、youtubeにログインできなくなっており、回復しだいコメントでお伝えしたいと思っております。

【院試解説】金沢大学 自然科学研究科 機械科学専攻・電子情報科学専攻・環境デザイン学専攻 2021年度 数学 1-2

(2021日）






どうしようもなく視聴。
斉次方程式なる初耳の語を調べる。どうやら同次と同じようだ。

今回初続きで、積分定数をlogに変えてやる方法だった。
また、絶対値を外す際に中にｃがあることでそのまま外してやることができた。
特殊解のあたりのつけ方と、面白かったですね。

【院試解説】東京大学 工学系研究科 2021年度 数学1 1-3

(2021日）






分母は毎度おなじみなのでarcsinの微分だとは分かったが、そこまでだった。
視聴すると、置換するだけだった。
視聴後にはスムーズに書けるものだと喜ぶことができました。

【今日の積分】#2 こいつを見たら部分積分！

(2021日）





atctanの微分は導いて分かった。
が、部分積分を両方で試すが詰まってしまい視聴。

これぞ目から鱗のやり方でした。
視聴後は幸いスムーズに書くことができました。
啓蒙されたことに感激でした。

【院試解説】東京工業大学 理学院 物理学系 H.28年度 1-A

(2021日）





10分ほど苦労し諦め視聴。
exp　なる表記に何のことかと驚く。

苦行の視聴でした。が、思い出すことができました。
何とか書くことができ嬉しいです。