【大学数学】行列式の求め方(テスト対策)【線形代数】

(2017日）





余因子展開に気分が重かったが、ラッキー行列を作れば、
4x4でもそれほど苦にならないものだと知り、
霞が晴れる思いです。

【大学数学】線形代数入門⑭(対角化：重解がある場合)

(2019日）






対角化するが、重解があって対角化できる場合と、
固有ベクトルが足らなくて不可能な場合があった。

これで14講となり入門が終了するとのことで、
それでも対角化をするならジョルダン標準形というのがあるそうだ。

難しくて挫折しそうになったこともあるが、
楽しみとなっている。

【大学数学】線形代数入門⑬(対角化：重解がない場合)【線形代数】

(2019日）






30分の動画を90分かけて視聴。難しかった。
例題をもう２度やってみて、できたということでOKとしたい。
checkで2次の正方行列の逆行列の出し方に？？？となったが、
転置させた余因子なので、2x2の場合は右下への対角線は入れ替え、
左下への対角線は符号変換ということなのでしょう。

【大学数学】線形代数入門⑫(固有値・固有ベクトル)【線形代数】

(2019日）





逆行列を持たないこと＝０の時で連立方程式を作り、
固有値を求めた。
そして、その固有値ごとに固有ベクトルを出すが、
不定の場合の表記に気をつけなければならなかった。

【大学数学】線形代数入門⑪(逆行列：掃き出し法)【線形代数】

(2019日）






復活直後に「詰まった」というネタだったので、苦笑するしかなかった。
逆行列を求める作業自体は機械的であり簡単ではあった。
前回までの復習に70分かかったので、大変だった。

【大学数学】線形代数入門⑩(逆行列：定義)【線形代数】

(2019日）






今回は40分と長い上に、難解だった。
1時間位かけたが、要復習回となった。

スッキリと感動していないので分かってないということでしょう。

確率統計に続き危険水域に入りつつあります。

【大学数学】線形代数入門⑨(行列式：余因子展開)【線形代数】

(2019日）








高校の頃、行列は見たくなかったが、
現在では、大学数学の中で一番スムースに吸収している。
不思議なものです。

【大学数学】線形代数入門⑧(行列式：定義と性質)【線形代数】

(2019日）






転置不変性、交代性、多重線形性という３つの性質が行列にあった。
サラスの方法で具体例を試してみると実際に成立していた。

「へぇ～」と感動した。

【大学数学】線形代数入門⑦(連立方程式：階数)【線形代数】

(2018日）







階段行列を学ぶ。
まだ入門ということで、簡単に連立方程式との関係で理解する。

【大学数学】線形代数入門⑥(連立方程式：不定と不能)【線形代数】

(2018日）






不定と不能の違いだった。
2次元はグラフにできたが4次元はできなかった。


解のベクトル表記というものだった。