【大学数学】指数分布(具体例やその意味、ポアソン分布との関係)【確率統計】 [確率統計]
(2019日)
指数分布の確率密度関数が
f(x)=λe^-λx
だった。
これを積分すると、1-e^-λx という累積分布関数になるという。
例題で使い方が分かる。
また、分布の導出で微分方程式がでてきたが、
かじっていたので助かった。
指数分布の確率密度関数が
f(x)=λe^-λx
だった。
これを積分すると、1-e^-λx という累積分布関数になるという。
例題で使い方が分かる。
また、分布の導出で微分方程式がでてきたが、
かじっていたので助かった。
2021-09-19 00:00
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0