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【大学数学】指数分布(具体例やその意味、ポアソン分布との関係)【確率統計】 [確率統計]

(2019日)






指数分布の確率密度関数が
f(x)=λe^-λx
だった。

これを積分すると、1-e^-λx という累積分布関数になるという。

例題で使い方が分かる。

また、分布の導出で微分方程式がでてきたが、
かじっていたので助かった。






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