【大学数学】推定・検定入門③(区間推定：分散が既知な場合)/全9講【確率統計】

(2018日）







確率統計3講目の復習となる。
ここまでは何とか理解できたと思う。
が、どうも私は確統にテンションが上がらない。
難しいが昨日のガウス積分はワクワクした。
この時点で不安がよぎる。
確統ヤバいです。

【大学数学】推定・検定入門②(点推定)/全9講【確率統計】

(2018日）





母集団の平均や分散を知るにあたり、標本で推定する。
が、分散の場合、分母をｎで割る標本分散ではなく、
n-1 で割る不偏分散がより正確だという。
過小評価が発生するためだった。

【大学数学】推定・検定入門①(母集団と標本)/全9講【確率統計】

(2018日）






大学数学は確率統計だけすればいいと考えていて1月19日に学習を始めた。
が、2日後の４講目でフリーズしてしまう。
この挫折体験でしばらく悶々と過ごす。

そして数学と物理の勉強をし直そうと思い始め、どうせなら数Ⅲもと欲を出し、
とある男の授業を見つけて1月31日スタートした。

数Ⅲに関連する学習を終えた後に17本の葉一確統動画を視聴する。

が、トラウマが残っており本日に至るまで避けていた。
「線形代数」「微分方程式」で回していくにはキツくもあり、
ここに「確率統計」を加えて3分野で学習することにした。

結果的には1月の挫折が無かったら確率統計で満足し、この「数学・物理」ブログ自体も作ってなかったので、何が正解かは分からないものです。


ということで、今回は再視聴。
まずは、良い復習となりました。