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大学入試問題#555「不定積分だと難易度があがりがち」 東京帝国大学(1928) [微分積分Ⅱ]

(2023日)






部分分数分解でやろうとしたが失敗。
置換積分で、三角関数での表示形式までで自信満々で終わる。
視聴し、わざわざxの形式に戻さなければならないと知る。

以前、どこかの問題で不定積分で三角関数の表示形式で正解だった記憶があるが、
良い経験となりました。






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