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【通信の歴史(前編)】古典的通信から5Gまでの詳細なヒストリー!通信はこうやって進化した! [諸課題(数学)]

(2020日)






腕木通信というのがあった。
FAXが1843年だった。20世紀後半と思っていた。
テレビが1926年で日本人だった。
知らないことだらけでした。





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【数学の歴史(現代編)】コンピューターの誕生〜現在話題のABC予想まで!フェルマーの最終定理や7つのミレニアム懸賞問題も! [諸課題(数学)]

(2021日)





ノイマンが1949年でπを2037桁まで計算したようだ。
ルービックキューブやバタフライ効果も数学の話のようだ。
四色問題というのがあると知り、調べてみると、19世紀に問題として定式化され、
はじめは5色で可能と証明されるも4色問題となったようだ。






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【数学の歴史(近代編)】微分積分の発展〜コンピューターの誕生まで!数学の二大巨頭オイラーとガウスの活躍! [諸課題(数学)]

(2021日)






フランス革命以降に大学に理学部が設置されたとのことだった。
近代の数学となると大学数学となるようだ。
オイラーの公式で感激したのが昔話のようで懐かしいですね。






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【数学の歴史(中世編)】位取り法の完成〜記号数学&微分積分の発明まで!超偉大なデカルト・ニュートン・ライプニッツの活躍! [諸課題(数学)]

(2021日)






中世でアラビア世界の方が数学が発展していてヨーロッパが学んだようだ。
ベルヌーイが兄弟だった。





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【数学の歴史(古代編)】古代文明から0の発見!そして数字の発明まで! [諸課題(数学)]

(2021日)





どえらい昔から数学が始まっていた。
+-×÷= などの表記も定まっていない時代で
よく言語を駆使して計算したものです。





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【大学数学】フーリエ解析入門④(フーリエ級数展開 IV)/全5講【解析学】 [解析学]

(2020日)






大学数学を学びはじめて1か月と少し経ちました。
お盆の8日間もほぼ数学漬けでした。
「解析学」の双曲線関数、3次元極座標、立体角はメチャメチャ楽しかった。
重積分も面白く学び始めれたし、線形代数も気持ち良かった。
微分方程式は感動の連続でした。「数学(その他)」でも世界が拡がりました。

そうして勢い良く学べ何とかなるだろうと次の10月末の数検で1級1次の野心が芽生えてたのですが、
本日をもって身の程をわきまえることとし、
趣味としての数学を無理をせず続けていこうと考え直すに至りました。
また、高校物理や化学の学び直しもしていきたいと思います。

内容は軽くしますが、毎日の更新は続けていきますので、
引き続きご覧くだされば幸いです。





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【大学数学】フーリエ解析入門③(フーリエ級数展開 III)/全5講【解析学】 [解析学]

(2020日)






区間に有限個の微分できない点以外は連続でtanのように発散していないことで、
区分的に滑らかで収束する。

n=3 n=5 のグラフに感激したが、さらに複素数を使うと綺麗になるようだ。
次回を楽しみとする。





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高校生でも楽しめるリーマン予想【後編】 [数学(その他)]

(2020日)





まず、調和級数が発散することがイメージ的に理解できてなかったのを
ググって証明を見て理解する。

πという関数があることを知る。
π(4)=4
π(100)=25だった。

ゼータ関数のSを複素数に拡張するが
非自明の零点が実部1/2の直線上に存在するとの予想だった。

素数の研究が面白そうだというのは分かるが、
靴擦れで済まないので子どものままでいいです。





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【大学数学】フーリエ解析入門②(フーリエ級数展開 II)/全5講【解析学】 [解析学]

(2020日)








今回は|x| なので、sinnx の方は0で消えた。

そして、n=0の時のa0/2 がグラフの底上げとなって、cosで表現された。
nが奇数で7までのグラフ映像が分かりやすかった。

前回は係数の説明がまだだったのでテンション低かったが、
今回でフーリエ級数は面白いものなのだと少し感じることができた。







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高校生でも楽しめるリーマン予想【前編】 [数学(その他)]

(2020日)







>1でないとゼータ関数は成り立たないが、定義域を複素数に拡張するという話だった。

オイラー、リーマン、ナッシュなど数学者が素数に魅入られたようだ。
私には、数学と物理学で同じ式が使われているとや、今回のオイラー積表示に
呆然と眺めるしかないようだ。
次回の後編が楽しみである。






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